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- ペットの気持ち、ペットロス。
- 2025-04-18 06:06:55

- ペットの気持ち、ペットからのメッセージを鑑定をする時、
お客さまの愛するペットのお写真を鑑定前に送っていただいています。
お写真が届くと、まず最初に来るメッセージはほとんどの
ペットたちがと言ってよいほど、
「ありがとう」
というメッセージがやってきます。最愛のペットとの別れ、
それは言葉では表せない、さびしさ、つらさです。
初めて出逢った時の思い出、楽しかった思い出、愛に溢れた一緒に過ごした日々。初めて出逢った時、この子を護る。護っていく。と、小さなその子を優しい眼差しでみつめながら何度も心に誓ったことでしょう。
そして別れという大きな悲しみ、さびしさ。
もっとああしてあげればよかった。もっとこんなこともできただろうに。
自分を責めてしまったり。
それはどれだけ飼い主さまがペットを愛していたかの証でもあります。
そして、強く結ばれた絆の証です。
そして、もう一つのメッセージ、
「悲しみが癒えるまで自分がそばについていないと」
というメッセージも多くやってきます。
ペットは飼い主さまがどんなに自分のことを愛してくれていたかを知っているからです。
人間のように言葉は話せなくても、いつも飼い主さまだけを見て、飼い主さまのためだけに生きてきたのですから、
ペットには飼い主さまの気持ちが分かるのです。
その時が来て、虹の橋を渡るまで、
しばらくの間、ペットたちは飼い主さまのおそばにいます。
その存在を感じる飼い主さまも多いことでしょう。
そして、時を経て、また出逢える時を待っているのです。
ペットたちにとって飼い主さまの大きな愛を受けて一緒に歩んだ日々の記憶は虹の橋を渡ってもずっと続いています。
お客さまが最愛のペットにまた再会できる時までのお手伝いができればと思っています。
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